チュ・ジフンが、その均整の取れた上半身を公開！
ファンから爆発的な関心を集めました。

ドラマ「宮」が終わってから、少し太ったというチュ・ジフンですが
また「魔王」出演のために、ダイエットしたようです。

KBS新水木ドラマ『魔王』の現場写真が公開されました。

チュ・ジフンはプールでの撮影で素晴らしい泳ぎを見せた。

幼い頃から川でよく泳いでいて、水泳も得意だというチュ・ジフン。

もちろん、モデル出身のボディーはかなりいいカンジです。

“皇太子”から“魔王”にチェンジした
チュ・ジフンの姿が楽しみです。

魔王では、チュ・ジフンはオム・テウンと対決を繰り広げる予定です。

チュ・ジフンが『魔王』でテレビに戻ってくる～。

ドラマ『宮』の皇太子イ・シン役で人気になったチュ・ジフン。

「魔王」で約1年ぶりのドラマ復帰します。

ドラマ『魔王』あらすじ

少年時代の悲劇的な事件で
宿命的対決を繰り広げることになる2人の男と、
サイコメトリー能力を持った女性超能力者のストーリー。

兄の死により人生の転換期を迎えるスンハ（チュジフン）は、
ソ・ヘイン（シン・ミナ）に好感を持つ。
しかし、暴力団組織担当の刑事カン・オス（オム・テウン）も、
ソ・ヘインに想いを寄せる。
ソ・ヘインとスンハ（チュ・ジフン）はお互いに好感を持つ仲。

問題はオム・テウンが、若い頃の失敗でチュ・ジフンの兄を殺したということ。そのため、チュ・ジフンとオム・テウンは運命的な対決が避けられない。

チュ・ジフンは「魔王」で司法試験に主席合格した弁護士オ・スンハを演じます。

シン・ミナはサイコメトリーという特別な能力を持つ超能力者で、図書館司書のソ・ヘインを演じます。

チュ・ジフン、シン・ミナ、オム・テウンのドラマ『魔王』は、
2月中旬から撮影に入りました。

チュ・ジフンとシン・ミナとオム・テウンの三角関係が見れます。

チュジフン主演のドラマ「魔王」は3月21日から放送予定。

チュ・ジフンが、ドラマ『魔王』のキャスティング当時の秘話を教えてくれました。

チュ・ジフンは元々、ファッションモデル出身。

ドラマ『宮』で人気韓流スターの仲間入りをしました。

チュ・ジフンは「魔王」では、いつも笑顔を浮かべている模範的な弁護士。

だけど内面は氷のように冷たいヤヌス的な人物オ・スンハ役を演じる。

チュ・ジフン　コメント
「キャスティングされた後、わざわざドラマ『復活』を見た。　
日常では接しづらい新鮮な素材である上、
ドラマの構成が緻密でとても面白そうだった」

それから、チュ・ジフンはキャスティング当時、
パク・チャノン監督と明け方4時までお酒を飲みながら、
作品について語ったそうです。

パク・チャノンPDも「魔王」のスンハ役には
チュ・ジフンがぴったりだと思ったとキャスティング理由を明かした。

チュ・ジフン、シン・ミナ、オム・テウン出演
ドラマ『魔王』

チュ・ジフンは韓流ドラマ『宮(クン) ～Love in Palace』で
皇太子役を演じました。

そんな大人気の韓国俳優チュジフンが来日！日本にやって来ます♪

チュ・ジフンはモデルとして活躍後、
ドラマ『宮』の皇太子“イ・シン”役で俳優デビュー。

整った容姿と新人らしからぬ存在感で、一躍韓国若手トップスターの仲間入りをしました。

日本でも密かな？人気です。

ドラマではクールな役のチュジフンですが、
本当はけっこう明るい性格で、協調性があるらしいですよ。


これならチュ・ジフンも彼氏にできる！？

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ドラマ「宮～ラブインパレス」で大ブレイクしたチュ・ジフン
初の日本ファンミーティング＜JU JI HUN FIRST JAPAN FAN MEETING＞
が開催されます。

チュ・ジフンファンミーティングは、3月20日ゆうぽうと東京簡易保険会館、
21日NHK大阪ホールの、2日間。

チュ・ジフン プロフィール

チュ・ジフン
モデル出身のイケメン韓国俳優

生年月日　1982年 5月 16日
身長　187cm
体重　68kg
趣味　ゲーム、バスケットボール、水泳
特技　歌、ダンス合気道
学歴　京畿大学大衆媒体映像学部演技科

チュ・ジフンはサイワールド、KTF EVER、SKテレコムskyDBMフォンなど、
雑誌やCMでモデルとして活躍していた。

そして2006年ドラマデビュー。
ドラマ『宮　ラブインパレス』でユン・ウネと共演して皇太子役を好演。
チュ・ジフンはクールなカッコ良さで人気が出た。