チュ・ジフンが『魔王』でテレビに戻ってくる～。

ドラマ『宮』の皇太子イ・シン役で人気になったチュ・ジフン。

「魔王」で約1年ぶりのドラマ復帰します。

ドラマ『魔王』あらすじ

少年時代の悲劇的な事件で
宿命的対決を繰り広げることになる2人の男と、
サイコメトリー能力を持った女性超能力者のストーリー。

兄の死により人生の転換期を迎えるスンハ（チュジフン）は、
ソ・ヘイン（シン・ミナ）に好感を持つ。
しかし、暴力団組織担当の刑事カン・オス（オム・テウン）も、
ソ・ヘインに想いを寄せる。
ソ・ヘインとスンハ（チュ・ジフン）はお互いに好感を持つ仲。

問題はオム・テウンが、若い頃の失敗でチュ・ジフンの兄を殺したということ。そのため、チュ・ジフンとオム・テウンは運命的な対決が避けられない。

チュ・ジフンは「魔王」で司法試験に主席合格した弁護士オ・スンハを演じます。

シン・ミナはサイコメトリーという特別な能力を持つ超能力者で、図書館司書のソ・ヘインを演じます。

チュ・ジフン、シン・ミナ、オム・テウンのドラマ『魔王』は、
2月中旬から撮影に入りました。

チュ・ジフンとシン・ミナとオム・テウンの三角関係が見れます。

チュジフン主演のドラマ「魔王」は3月21日から放送予定。

チュ・ジフンが、ドラマ『魔王』のキャスティング当時の秘話を教えてくれました。

チュ・ジフンは元々、ファッションモデル出身。

ドラマ『宮』で人気韓流スターの仲間入りをしました。

チュ・ジフンは「魔王」では、いつも笑顔を浮かべている模範的な弁護士。

だけど内面は氷のように冷たいヤヌス的な人物オ・スンハ役を演じる。

チュ・ジフン　コメント
「キャスティングされた後、わざわざドラマ『復活』を見た。　
日常では接しづらい新鮮な素材である上、
ドラマの構成が緻密でとても面白そうだった」

それから、チュ・ジフンはキャスティング当時、
パク・チャノン監督と明け方4時までお酒を飲みながら、
作品について語ったそうです。

パク・チャノンPDも「魔王」のスンハ役には
チュ・ジフンがぴったりだと思ったとキャスティング理由を明かした。

チュ・ジフン、シン・ミナ、オム・テウン出演
ドラマ『魔王』